一昨日5月20日に一宮青年会議所建設部会の総会と同時に愛知建設クラブ5月定例会が開催されました。

ご設営いただきました早川部会長を始めといたします建設部会の皆様、大変お疲れさまでした。

 

早川部会長よりご挨拶。昨夜のダメージを感じさせないご挨拶でした。本当にお疲れ様です。

 

OB代表として中川先輩からもご挨拶いただきました。いつも温かくご指導いただき、ありがとうございます。承ったお言葉を是非次回には活かさなくてはいけません。

 

総会の議事も無事終わり、愛知建設クラブ様の定例会へと移ります。

愛知建設クラブ山下会長よりご挨拶いただきました。一宮の地までお越しいただき、ありがとうございました。

 

副会長として出向している尾関栄司君からもご挨拶いただきました。今回一番気を使われた方ですね。お疲れ様です。

 

今回の定例会では愛知県防災局の樋口様に防災をテーマにご講演いただきました。愛知県のこれまでの取り組み、震災を受けてのこれからの取り組みと私たちの住んでいる地域の「現状」が分かり、参加者の誰もが真剣に受講いたしました。

建設部会や愛知建設クラブへ出向しているメンバーは、ある意味復興や防災のプロ集団の方ばかりです。その意味でも大変意義深い講演会でした。

メンバー数が減少傾向にある今のLOMではなかなか取り組むことができなかった分野ですが、これからはしっかりと考えていかなくてはいけませんね。

 

建設クラブ5月定例会も無事終了し、懇親会へ突入です。迎え入れてくれるこの手は横田公一君の手です。カメラが追いついておりません。

 

とうかい号の役員会を終えられた佐々会長にも駆けつけていただきました。お忙しいところありがとうございました。

日ごろの青年会議所活動をする中で、ビジネスを前面に出して活動することは好ましくない認識があるのがJCなのですが、分化団体は別でして、ビジネスチャンスをしっかりと掴み互いの業績をしっかりと上げる事も狙いの一つでもあります。

そんな意味でも真っ向から業務の話を出すことができ、大変有意義な懇親会になりました(一応私の生業も建設業の末端を担う業種と言えますので)。

 

最後は愛知建設クラブ直々前会長の木村亮一君に締めていただきました。突然振られて戸惑っておられましたが、さすがにしっかりと締めてくれました。写真でも分かりますが、手をもの凄くもんでおられました。

おそらく自分では気付けないのですが、人前で話すときに出る癖が人それぞれにあるようでして、例えば土川直前も親指をくるくる回しておられました。どうしても緊張の度合いがどこかに出てしまいますね。自分のことは棚に上げており申し訳ありません。

 

建設部会の皆さんにお見送りしていただきました。最後まで大変お疲れさまでした。無事お見送りが終わり、皆さん和らいだ表情ですね。

 

山下会長を始めとする役員の皆様には2次会の最後までお付き合いいただきました。長時間にわたり本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

岩満担当副理事長もご設営の陰で大変ご苦労されておられました。お疲れさまでした。

 

最後は再び副会長の尾関栄司君。ご接待に奔走されてすっかり酩酊。でも、懇親会の前半から早くもこの状態だったような...何はともあれ大変お疲れさまでした。

 

 尾関利規君にも久しぶりに会えて嬉しかったよ!

 

本日もブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。