昨日3月14日の夜に正副で集まり、今後の事業のあり方や支援に関して話し合いました。

 物憂げな小川副理事長

おいおいメンバーの皆様へもお伝えさせていただきます。

 

そんな会議をしていますと+825・・・・と私の携帯に海外からの着信がありました。出てみると昨年、一昨年と姉妹JCである大韓民国大邱江北青年会議所へ交流事業で訪韓した際に通訳を務めていただきました馬さんからでした。

日本の状況を見て、大邱江北青年会議所のジン会長が心配して連絡をしてくれました。今はまだどうなるか分かりませんが、60周年記念式典の際に訪日していただける予定です。そんな海外の同じ志を持つ同志から心配の電話をいただき、胸が熱くなりました。

海外から見ると日本国内の被害状況が詳しく分からないのかもしれません。もし海外に知人友人がいる方はこちら側から情報を発信することも大切であると思いました。

私たちに今できることを着実に行動しなければなりません。

 

本日もブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。