今日もまた読んでいる本の話で恐縮ですが、何冊か同時に本を読んでいると「あの本途中まで読んでたけど、どこ行ったかな?」と無くしてしまうことがよくあります。

たとえば冬まで着ていたコートの中に入れておいて翌年発見とかですが、先日も家の掃除中に妻が1冊発見してくれました。「おお一年ぶりの再会!」という感じです。

その本は

「杖下に死す」以前にも紹介した北方謙三さんの本で、これは日本史で誰もが習ったと思う、幕末ちょい前の大塩平八郎の乱を扱った小説です。

北方謙三さんの日本史の本は平安時代や鎌倉末~室町時代や、この大塩平八郎の乱もそうですが、あまり他の作家が小説にしていない、ニッチな市場を開拓して楽しく読めるのがまず良いところです。

そして北方謙三さんの小説はかなり史実から外れているだろうなあと思いつつも、その時代の舞台をフルに活用して、充分楽しませてくれます。まあ世の中に沢山ある歴史小説もやはりフィクションなので楽しませたもの勝ちということで良いのではないでしょうか?

さらになんだかんだ言っても登場人物の生き様死に様がすごい!男はかくあるべしというメッセージが伝わってくるのが最大の魅力です。

そしてまたもや話は突然替わって、本日も拡大メールで報告があったように会員の拡大をメンバーの皆さんに活動頂いています。また週があけましたら最後の最後までこころからご協力をよろしくお願いします。

最後にクリスマスプレゼントの準備も終わりこのメールを書いています。それでは皆さんよいクリスマスを。