このブログ、昨日で200号を越えていました!皆さんの中に「一宮JCのことを考える時間を一日少しでも」という気持ちで更新していますが、「見てますよ」といって感想を述べていただける多くのみなさんやコメントを頂くみなさんおおかげです。ありがとうございました。

そして話は替わり、7/8西尾張6JC合同オリエンテーションの際、講師の安里直前会頭から頂きました。「生涯一JAYCEE」せっかく頂いたので7月中は会員の皆さんにも目に触れやすいようにと一宮JC事務局へ置いて置きましたが、そろそろ手元に戻してもよいかなと感じ、事務局から持ち帰ってきました。

読むだけならあっという間に読めてしまう本ですので、もう一度あの講演を振り返りながら確認させていただきました。

あの時もお伝えさせていただきましたが、当日は3年未満の会員が主な対象だったとはいえ、それぞれにおかれている状況に応じた、本当に魂のこもった様々なメッセージが伝わったのではないかと思っています。

私は特に「言っていることがあってても、言ってる理屈が理にかなってたとしても、お前が嫌いだと言われたら世の中は動かん」の一節がこころに残りました。そして残された3年4ヶ月のJCでの生活、まだまだ自分を磨いて行きたいと考えている次第です。
(最近特に色々な事をお願いする機会が多い飯盛専務、石川事務局長、木村次年度B/C事務局長におかれましては私のことがきらいでも何卒組織やJC運動のためによろしくお願いします)

そして、できることならば安里直前会頭の言われるとおり青年会議所活動で今年汗をともに流した一宮JCの仲間と40歳を越えても、ともに色々な場面でお互いがそしてまず自分が活躍できればと改めて意識させていただきました。

最後にステージ上で頂いたこの本、中には安里直前会頭からのサイン入りです。7月に開催されたサマーコンファレンスの際も会場のパシフィコ横浜の通路で安里直前会頭お会いする機会があり、ご挨拶を頂き先日のお礼を言わせて頂く機会がありました。本当に理事長職って頑張りがいがありますよ。

それではメンバーの皆様明日は早起きをして是非事業でお会いしましょう。(今晩の深酒注意ですね)