5月は31日毎日ブログの更新をしてしまいました。いつも読んで頂きコメントや感想を聞かせていただける皆様のおかげです。6月は物理的に無理な日もありそうですが、このブログの私の目的である1日の中で少しでも一宮JCのことを思っていただくために更新したいと思いますのでよろしくお付き合い下さい。

昨日(5/30)は一宮スポーツ文化センター小ホールにて心で輝く地域創造委員会の5~8月事業「こころのふれい活動」の1回目が開催されました。日曜日にも関わらず多くの参加者の皆様ありがとうございました。そしてメンバーの出席も多かったような、ご協力改めてありがとうございました。

この日はまず一宮市環境部清掃対策課 武市芳夫 課長に一宮市のゴミの現状、そしてゴミの分別についてご講演頂きました。一宮のゴミの総量に関しては減っていると聞いていましたが、処分場の延命に繋がるまで、一人当たりのゴミの量が減少していることを勉強できましたし、ゴミの分別に関しては委員会メンバーのクイズのおかげで、お子さん(と森事務局次長)が元気良く手を上げてクイズに挑戦していました。

そして、以前からご紹介していた通り、この事業ではペットボトルのふたを集めて植樹というのがテーマになっていますので、講演後は回収箱の作成を全員で行ないました。

家族で来たメンバーの様子を拝見!
おお、加藤家は箱にはるテープの色がやはり”からし色”です。(お仕事を愛されていますね)

なぜか親父より木村憲副理事長になじむ石川家のご子息です。

村手さんのお嬢さんはお父さんと違って(失礼!)真剣に作成頑張っていました。

最後に私の娘も!娘を入れておくと私の妻の実家の皆様が喜ばれますので・・・・

なにか家族会の写真の様になってしまいましたが、JCメンバーの家族の皆様にも沢山参加を頂きました。休日の中ありがとうございました。

最後に委員会スタッフの皆さんを1枚、今日手作りした回収ボックスで138,000個のふた回収を目指します。みなさまの協力をよろしくお願いします。

本日は”記念号”ということでいつもより写真多めでお届けしました。