テグカング青年会議所が来日して、私の社業もたまっていますが、今日(6/21)は私が会社で作成している、社内報の記事がたまっていたので今日の午後作成しました。実はこの社内報すでに10年目に突入しており、現在215号となっています。

私は元来怠け者の性格なので、仕事に優先順位をつけるとやりたくないものが溜まってしまいますので、なるべく優先順位はつけず、全てできる仕事を先にやることを優先しています。

その中で、先日とうかい号でお世話になった、弊社乗船者の近藤光君が体験談をコメントしていましたので、せっかくなので転記させて頂きます。

中村SSの近藤さんが6/5~13まで青年会議所の研修船とうかい号に乗船されましたので報告します。早速近藤さんからコメントを頂きました。「お疲れ様です。中村SSの近藤です。この度、(株)土川油店の代表として研修船「とうかい号」に乗船しました!9日間の旅は本当にあっという間に終わりました。この9日間を通して数多くの気付きがありました!その中での幾つかを紹介したいと思います。1、人と人とのつながり=人は一人では生きていけないし、壁に直面したら仲間で、全力で悩みその壁を乗り越える力を身につけました!2、感謝の気持ち=普段は恥ずかしくてあまり言う事が無い「ありがとう」という言葉!でもこの言葉はとてもいい言葉で、すごい純粋で素直な言葉だという事に気付きました!この旅で自分自身大きく変わったと思うのが仲間の為に涙を流せる様になりました!今まで生きてきて人の前で泣くことはなく、よく周りから冷たい人間、冷めた人間などと言われ続けてきました。でも、この旅で感動や達成感、仲間の為に自然に涙が流れ、自分でもビックリしましたがこれが正直な気持ちなんだと気付かされました!そして仲間の大切さ、親の大切さなどを痛いほど痛感しました。まだまだ書きたい事が山ほどありますが、言葉にまとめるのが難しくて皆さんに伝えきれないのが非常に残念ですが、少しでも伝わっていれば嬉しいです!最後になりましたが、「とうかい号」に乗るにあたって数え切れない人達に支えられました。社長をはじめ、この乗船の話を下さった正夫部長、いつも近くで支えてくれた渡辺M、中村SSのメンバー、家族、大切な人、その他の人達にこの場をお借りして感謝の言葉を全力で言いたいと思います。本当に、本当にありがとうございました!」会社を代表しての長期間の研修、本当にお疲れ様でした。今回の研修で得たものをきっかけに、これからの公私共にの充実を願っています。またたくさんの社内の皆さんにお土産も頂きました。ありがとうございます。そして今回の乗船に当り支援して頂きました、当社スタッフの皆様本当にありがとうございました。

というわけで、乗船者輩出企業一役員として、乗船させてよかったと感じているところです。サポート頂きましたLOMメンバーの皆様本当にありがとうございました。

そして、写真の上の方を見ていただくと、5~8月 こころのふれあいエコ活動、ペットボトルのふたの収集の件も社内で現在全営業所で取り組んでいます。みなさんの企業でもぜひよろしくお願いします。

今日は仕事の中から少し報告をさせて頂きました。

最後に、今日股関節が微妙に痛いのはカーリングの影響でしょうか?メンバーの皆さんいかがですか?